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タイミングの指導と排卵日の予測

通常の基礎体温の測定を参考に、排卵日を推測します。(月経周期12日日頃より行いますが、排卵の早い方、よく分からない方は、開始日を早める場合があります)

  1. 超音波による卵胞径の計測、子宮内膜厚の測定
  2.  頚管粘液検査により頚管粘液の量、牽糸性(糸を引くような様子)などをみます
  3.  卵胞ホルモン・黄体化ホルモン・黄体ホルモンの測定(適時)

排卵日が推定できるまで何回か実施します。排卵日が推測できた後は、基礎体温が高温になったら、排卵したかどうかを必要があれば確認いたします。

このタイミング法によって、自然周期での妊娠の確率を高めていきます。

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