メニュー

臼井医院不妊治療センターについて

揺るぎない確かな信頼関係を軸に

一人一人に合ったオーダーメイドの治療をご提案いたします

UC190626_0040臼井医院は1954年に足立区東和に外科医の父と小児科医の母が開業いたしました。1993年からは麻酔科専門医の兄と産婦人科専門医の私が加わり、「地域に根差した医療」を合言葉に尽力してまいりました。2004年には不妊治療に特化したより専門性の高いクリニックとして「臼井医院不妊治療センター」を立ち上げるに至りました。
以来 一般不妊治療(タイミング療法、人工授精)で約1500人、体外受精、顕微授精で約3000人の方が卒業されています。
東邦大学大森病院時代は体外受精のパイオニアでもある久保春海教授のもとで学び、当時はまだ先駆的な治療だった生殖医療の現場を目の当たりにしました。生命の誕生という神秘のベールに包まれた一端を担う生殖医療という、果てしない可能性に満ち溢れた世界に触れ大いに心を揺さぶられました。そしてそこで悩み苦しむ人たちを一人でも多く救いたいという使命感に駆られるようになりました。特に人間の起源に直接的に触れる体外受精の分野については専門的に研究を重ねてまいりました。
「臼井医院不妊治療センター」の開業にあたっては「自然に」「優しく」をモットーに、一人一人の患者さんの思いに丁寧に耳を傾けながら、希望を最大限に叶えるお手伝いができればと願っています。
昨今、出産を希望される方の初産年齢は高齢化してきています。加えて、「子供が欲しい」という熱意や情熱も年々高まりを見せているように思います。技術も格段に進歩し、以前では妊娠が難しかった方も着実に実を結びつつあります。選択肢も大いに広がりました。生殖医療は決してマニュアル通りにはいかない世界ですが、無限の可能性に溢れています。患者さん一人一人としっかりと手とたずさえ、ひとつずつ確かな信頼関係を結んでいくことこそが大切な世界です。患者さんを家族の一員のようにより身近な存在として感じながら、身体にやさしく無理のない治療法を選択してまいります。たくさん卵胞を作るためのだけの無理な卵巣刺激は行わず、一人一人に合ったオーダーメードの治療を基本スタイルとしています。その一方でスピード感も意識しながら、その方にとっての最良のプランをご提案させていただきます。難しい言葉ひとつひとつもわかるまで丁寧にご説明させていただいておりますし、足並みをそろえ共に一歩ずつ前進する診療を常に心がけています。緊張の面持ちで当院にお越しになられる患者さんも少なくありません。抱えられているお悩みや思いも人それぞれに異なり複雑です。患者さんとの対話にはスタッフ一同、特に力を入れて向き合っております。少しでもわからないことや心配事がある場合にはぜひ私たちに気軽に声をかけてください。
当院では最新鋭の技術も積極的に取り入れています。例えば、高性能機器のエンブリオスコープタイムラプスシステムを導入し、さらに効率の良い体外受精を目指しています。お子さんを望むすべての方のご期待にお応えできるよう日々全力を尽くしています。ぜひ患者さんも“諦めない”という気持ちを大切にしていただければと思います。
うまく妊娠に結びつけられたときはやはり何度経験しても大きなやりがいを感じる仕事ですが、長くかかられてしまった方ほど喜びを分かち合える瞬間は私にとってもかけがえのない瞬間です。体外受精の方からはよくお手紙で経過報告をいただきます。時間のあるかぎりお返事をお返しいたしておりますが、一人一人に手紙をしたためる時間も私にとってはとても特別な価値ある時間です。良い結果が出るまでには長く根気が必要となる不妊治療です。一日でも早く良い結果に結びつくお力添えができればと願います。スタッフ一同これからも日々研鑽を積み精進してまいります。

院長
臼井 彰

略歴

1982年 東邦大学卒業 医学博士
  東邦大学大森病院にて久保春海教授のもと体外受精についての研究・診療に従事
1993年 東邦大学医局長を経て臼井医院にて産婦人科開業

所属学会・資格

  • 東邦大学客員講師
  • 首都大学東京客員講師
  • 日本IVF学会評議員
  • 日本産科婦人科学会専門医
  • 日本生殖医学会認定 生殖医療専門医
  • 日本卵子学会会員
  • 日本受精着床学会会員
▲ ページのトップに戻る

Close

HOME